新チーム体制

こんにちわ。

緊急事態宣言中ですが、小学生ソフト(三男、自分)、中学シニア(次男)、中3野球塾チーム(長男)、なんとかグランドは使用できるみたいですので練習してます。中学生シニア、体験生は来るのですが、1月末現在で、入部数ゼロ・・・・。やはり、まず弱小チームであることがネックでしょう。そうであるのに、当番父母共に月2回、指導者が少ないので保護者の負担が大きい。また、河川敷のグランド撤収問題があるなど、致し方ないと思います。

小学生ソフトもいよいよ、新チーム体制を考慮して練習して行きます。

今年は、新6年生6人、やる気ある子が多いと思います。

今まで5年生の時は、叱ることは少なかったと思います。

が、今後は多くなると思います。

 

「褒められるより批判される言葉にこそ自分の真の姿がある」

 

褒められて調子に乗せられている時は、「自分はこのままでよいのだな」などと満足してしまいがちで、自分の欠点に対する意識が弱くなるものです。自身の姿を真に知って、少しでも自己を向上させていこうとするならば、敢えて自分に向けられる批判に、素直に耳を傾けなければなりません。「自分の本当の姿を教えてもらっているのだ」と思えば、むしろ有難く、感謝すべきでしょう。欠点を改め、長所を伸ばす。

ある標語から

 

自分にも、本当に当てはまると思います。

子供に言う前に「まず、自分の方だろ。」と思いました。(笑)

子供の方ができていると思います。