また自粛

こんばんわ。

小学生ソフト(三男)

6年生になんとか、大会をと思い、例年なら、11月末で代替わりですが、12/6(日)大会エントリーしました。が、また自粛要請がかかり、チームとして辞退しました。

当然の判断だと思います。今年のチームは6年生1人で頑張ってくれて、コロナ自粛もあり、活動があまりできなかったです。ただ、やっぱり健康があってのソフトボールだと思いますし、ソフトだけやってて、他人の気配りをしないのは、本末転倒ではないかと思いました。

会場、保護者、学校等の協力があってできるのがスポーツなので、自分のことしか考えてないと、いずれは皆協力してくれなくなり、できなくなってしまいます。

12/15以降にあと一回は、大会に出させてあげたいです。そのためには、できる協力をしなければいけません。

 

中学生シニア(次男)ですが、こちらは、12/15(土)ローカル大会に参加したみたいです。

2週間もノックやバッティング、ピッチング、連携など、ほぼ練習してないのに勝てるわけありません。

また、自粛要請がかかっているのに・・・・。

案の定、2試合ともコールド負けでした。

ふと、毎年、超弱小なのは、指導者の方針が悪いのか、練習の効率が良くないのか、平日に子供達が練習してきてないからなのかと考えました。

試合で負けたあと笑ってる選手もいたそうです。毎回コールド負けで、当たり前になっているようです。

お金出して、保護者も朝早くから弁当作って、審判して、アナウンスして・・・・。

無駄にしか思えません。

指導者は悪くなく、各個人、保護者も含めて、意識が変わればチームは強くなると、保護者先輩が言いました。

そうでしょうか・・・。

毎年、超弱小ですが、保護者は昼飯抜きで草刈、グランド整備、平日練習までやり、指導者は、負けても、午後から練習しなく、通常練習スタートも河川敷の、小中含めてどのチームよりも遅い・・・・。

私には考えられませんが、指導者の考え方の違いでしょうね。

どの考え方があってるかは個人の判断でしょう。

これ以上は、言動自粛します。