今年初。頑張ります。
こんにちわ。
一昨日、小学生ソフト、久々のローカル大会でした。
緊急事態宣言前で、できるかなと思いましたが、なんとか予選2試合しました。
結果は、1勝1敗で予選敗退でした。負けた相手は、3か月前に10対0で勝った強豪名門チームでした。やはり、強いチームは修正力が高いです。
初回、エラーから2点先制されます。3回逆転の好機、二死2、3塁で、唯一の6年生主将に回ってきましたが、ボール球を空振三振。最終回表、またしても、相手3盗時の捕手暴投で1点入れられます。その最終回裏、二死1塁、1番バッターに回ってきますが、ボテボテの遊ゴロで0対3ゲームセット。
打つべきバッターに好機で回ってきますが安打が打てない。
これが今の現状です。
やはり、私が動くしかなかったのでしょう。
私に責任があると思います。
相手投手の調子から、まともに打ちにいっても、打てないのであれば、塁にでる確率を上げる攻撃の仕方をしないといけませんね。
それの切り替えが難しい。素振りをする→打てるためにする。よって、多くの打席を打たせてあげたい。しかし、負ければ打席数も減る。だから勝敗を優先すると、ある程度の段階で監督が動かなければいけません。
また、ほぼ失点はエラーでしたが、よく見かける同じエラーです。
エラーをした子供が、苦手な部類のゴロです。
苦手な部類のゴロの練習不足と「何回も取れていない、このゴロを頑張らないといけないよ。」という意識付け。
また、捕手の捕球したボールに対して、盗塁送球するかしないかの判断練習も大事でした。
強いチームと対戦してわかることは多いです。
今年も頑張ります。。